Mark Hammer's Blog

SalesforceやTrailheadに関する情報を投稿しているブログです。

風呂場でWeb試験を受けられる環境を作るまで

はじめに

2020年にコロナウィルスが流行してから多くのことが変わりましたが、資格試験の受験環境も例外ではなく、テストセンターの他に自宅でも受けられるようになりました。
自宅で試験を受けた方も多くいらっしゃるかと思いますが、私はずっとテストセンターで受験してきました。
理由は以下のように自宅受験の制限が自分にとってつらいということもありますが、

それ以上に自宅受験を選べない理由がありました。

それは、自室にものが一杯で片付けられないこと。
写真はとても載せられませんが、机の上も周りも紙やら本やら何やら一杯で、絶対に試験前にNGが出そうな環境なので、テストセンター受験を継続していました。

しかし、ついに自宅受験を考えなければならない時が訪れます。
それは、SalesforceのAccredited Professional試験(以下「AP試験」)が原因でした。

AP試験とは

簡単に言うとSalesforceパートナー会社従業員向けの個別機能ごとの資格試験(Overview(英語))です。
この試験はSalesforceパートナー会社の人しか受験できません。

で、この試験、「オンライン試験のみ可」となっており、テストセンター受験の選択肢がありません。
自費で受けるつもりはなかったのですが、無料バウチャーが手に入ったので(まぁ捨てるのもなぁ…)と思い、受験することにしました。

試験場所を風呂場に決めるまで

ただ、前述の通り自室はとても試験ができる環境ではないため、「外のレンタルオフィスで受験できないか」とずっと考えていたのですが、

  • 他人の声など入らないか
  • ネット環境は有線で安定しているか
  • 費用は高くないか

等と考えていると選ぶことができませんでした。
そんな時に、以下の投稿を見つけます。

wing-degital.hatenablog.com

note.com

「そうか、別にPCがあればいいからトイレか風呂場でもいいんだ。」

ということで、トイレか風呂場での受験を決めます。
どちらにするかは悩みましたが、最終的に風呂場にPCと机を持ち込んで受験することにしました。

受験環境を整えるまで

ネット環境は有線で接続したいので、部屋の端にあるルータから風呂場までLANケーブルをつなぐ必要があります。

部屋の構造
(図は https://sumaity.com/press/157/ から自宅に似た間取りを引用しました。)

距離を測ると、約15mほどでした。
なお、電源は風呂場のそばにコンセントがあったため、延長コードなしで接続可能でした。

また、参考にした投稿を見ると浴槽ではお尻や腰にダメージがありそうだったため、可能であれば机と椅子を持ち込みたいと考えました。

ということで、必要なものは以下になります。

  • 風呂場に持ち込める机と椅子
  • 15m以上のLANケーブル

用意したもの

Amazon等を見て、以下を購入しました。

www.amazon.co.jp www.amazon.co.jp エレコム ELECOM LD-C6FT/BU200 [ツメ折れ防止フラットLANケーブルCat6準拠 ヨリ線 20m ブルー]:ヨドバシ・ドット・コム

机は風呂場に入る範囲で大きいものを、椅子はよく見る折りたたみ椅子を購入しました。

実際の写真

見た目通りかなり狭いですが、出入りがつらいぐらいで受験中はそれほど気になりませんでした。
試験場としてはそこそこ快適な部類だと思っています。
ちなみに各種ケーブルはドアの下から通しています。

余談

試験は無事合格しました。

ただこの時の試験はリアルタイム監視を行う試験官がおらず、後日チェック方式でした。
次回受験する場合はリアルタイム監視ありとのことなので、何かあればまた更新します。