Mark Hammer's Blog

SalesforceやTrailheadに関する情報を投稿しているブログです。

Trailhead モジュール:Salesforce Connect

※この内容は2018/3時点のものです。

Salesforce Connect の概要

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/lightning_connect/units/lightning_connect_introduction

  • 説明:日本語
  • Challenge:日本語選択問題

Salesforce Connect の設定

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/lightning_connect/units/lightning_connect_setup

  • 説明:日本語
  • Challenge:英語ハンズオン

Challenge要約

  • 以下内容で新規外部データソースを作成してください。
  • 外部データソース「Mobile Devices」の「検証して同期」にて、「phone_plans」テーブルを同期してください。
  • 外部オブジェクト「phone_plans」のAPI参照名を「Phone_Plan__x」に変更するため、オブジェクト名を「Phone_Plan」に変更してください。
  • 外部データソース「Mobile Devices」の「検証して同期」にて、「phones」テーブルを同期してください。
  • 外部オブジェクト「phones」のAPI参照名を「Phone__x」に変更するため、オブジェクト名を「Phone」に変更してください。
  • 外部オブジェクトのテーブル名は変更しないでください。

外部データの統合

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/lightning_connect/units/lightning_connect_integrate

  • 説明:日本語
  • Challenge:英語ハンズオン

Challenge要約

※前のユニット(Salesforce Connect の設定)のChallengeを完了している場合、この設定は既にあなたの組織に存在しています。

  • ユーザオブジェクトに以下内容のカスタム項目を作成してください。
    • データ型:テキスト
    • 項目の表示ラベル:Phone UUID
    • 項目名:Phone_UUID__c
    • ユニーク:チェックを入れる
    • 外部ID:チェックを入れる
  • 外部オブジェクト「Phone」の「UUID」項目を間接参照関係に変更してください。関連先は「ユーザ」に、対象項目は「Phone_UUID__c」に設定してください。
  • 既存のユーザレコードのうち、1レコードの「Phone_UUID」項目を「0000123442」に設定してください。

Trailhead モジュール:画面フローの配布

※この内容は2018/3時点のものです。

フロー配布の開始

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/screen_flow_distribution/units/screen_flow_distribution_intro

  • 説明:日本語
  • Challenge:英語ハンズオン

Challenge要約

以下内容のフローを作成してください。

  • フローの名前:「Hello World」
  • フローの一意の名前:「Hello_World」
  • フローには画面要素を1つ設置してください。
  • 画面要素には「Hello, World!」と表示する表示テキスト項目を追加してください。
  • フローを有効化してください。

Salesforce 組織のページでのフローの表示

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/screen_flow_distribution/units/screen_flow_distribution_page

  • 説明:日本語
  • Challenge:英語ハンズオン

Challenge要約

  • フローコンポーネントを取引先責任者レコードページに追加してください。表示するフローは「Hello World」を選択してください。
  • レコードページを有効化してください。ページのAPI参照名は「Contact_Record_Page」である必要があります。

※筆者注: 設定を正しく実施しても

Challenge Not yet complete... here's what's wrong: 
We couldn't find a Record page called "Contact Record Page".

というエラーが発生する場合は、LightningページのAPI参照名が「Contact_Record_Page」となっているか確認してください。

フローをレコードのアクションとして追加

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/screen_flow_distribution/units/screen_flow_distribution_action

  • 説明:日本語
  • Challenge:英語ハンズオン

Challenge要約

  • 以下内容で、「Hello World」フローを実行するアクションを作成してください。
    • オブジェクト:取引先
    • アクション種別:フロー
    • 表示ラベル:Flow Action
  • 作成したアクションをページレイアウト「Account Layout」に追加してください。

Salesforce 組織のすべてのページでのフローの表示

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/screen_flow_distribution/units/screen_flow_distribution_everypage

  • 説明:日本語
  • Challenge:日本語選択問題

Salesforce 組織外のページでのフローの表示

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/screen_flow_distribution/units/screen_flow_distribution_external

  • 説明:日本語
  • Challenge:日本語選択問題

Trailhead モジュール:Apex テスト

※この内容は2018/3時点のものです。

Apex 単体テストの開始

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/apex_testing/units/apex_testing_intro

  • 説明:日本語
  • Challenge:英語ハンズオン

Challenge要約

  • Apexクラス「VerifyDate」をテストしてください。「VerifyDate」のコードはここからコピーして開発者コンソールに貼り付けしてください。
  • Apexクラス「VerifyDate」は日付が適切な範囲内にあるかをテストするクラスです。範囲外の場合は、範囲内の月末の日付を返します。
  • 単体テスト用のApexクラス名は「TestVerifyDate」としてください。
  • 単体テストでは、Apexクラスに含まれるコードすべての行のシナリオをカバーする必要があります。結果としてコードカバレッジが100%になります。
  • このChallengeを確認する前に、テストクラスを少なくとも1回(開発者コンソールの[Run All]で)実行してください。

Apex トリガのテスト

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/apex_testing/units/apex_testing_triggers

  • 説明:日本語
  • Challenge:英語ハンズオン

Challenge要約

  • Apexトリガ「RestrictContactByName」をテストしてください。「RestrictContactByName」のコードはここからコピーして開発者コンソールに貼り付けしてください。
  • 「RestrictContactByName」は、姓が「INVALIDNAME」である取引先責任者の挿入、更新をブロックするトリガです。
  • 単体テスト用のApexクラス名は「TestRestrictContactByName」としてください。
  • 単体テストでは、Apexトリガに含まれるコードすべての行のシナリオをカバーする必要があります。結果としてコードカバレッジが100%になります。
  • このChallengeを確認する前に、テストクラスを少なくとも1回(開発者コンソールの[Run All]で)実行してください。

Apex テストのテストデータの作成

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/apex_testing/units/apex_testing_data

  • 説明:日本語
  • Challenge:英語ハンズオン

Challenge要約

以下を満たすApexクラスを作成してください。

  • Apexクラス名は「RandomContactFactory」とし、スコープは public としてください。
  • Apexクラスに @isTest アノテーションを使用してはいけません。
  • Apexクラスには、(@testMethod アノテーションを使用しない)「generateRandomContact」というpublic static method が必要です。
  • 「generateRandomContacts」メソッドは、最初の引数にIntegerを、2番目の引数にStringを設定する必要があります。 最初の引数は生成される取引先責任者の数、2番目の引数は生成される取引先責任者の姓です。
  • 「generateRandomContacts」メソッドの返り値の型は「List<Contact>」である必要があります。
  • 「generateRandomContacts」メソッドは、一貫して一意の名(FirstName)を持つ取引先責任者を生成する必要があります。
  • 例として、「generateRandomContacts」メソッドが返す取引先責任者の名はループ回数に基づいて命名することができます(つまり、「Test1」、「Test2」)。
  • 「generateRandomContacts」メソッドは、取引先責任者レコードをデータベースに挿入してはいけません。

Trailhead モジュール:Visualforce の基礎

※この内容は2018/3時点のものです。

Visualforce の使用開始

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/visualforce_fundamentals/units/visualforce_intro

  • 説明:日本語
  • Challenge:日本語選択問題

Visualforce ページの作成と編集

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/visualforce_fundamentals/units/visualforce_creating_pages

  • 説明:日本語
  • Challenge:英語ハンズオン

Challenge要約

以下内容でVisualforceページを作成してください。

単純な変数と数式の使用

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/visualforce_fundamentals/units/visualforce_variables_expressions

  • 説明:日本語
  • Challenge:英語ハンズオン

Challenge要約

ログインユーザの「名」を表示するVisualforceページを作成してください。

  • Visualforceページ名は「DisplayUserInfo」としてください。
  • 表示するユーザ情報はログインしているユーザから動的に生成する必要があります。

標準コントローラの使用

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/visualforce_fundamentals/units/visualforce_standard_controllers

  • 説明:日本語
  • Challenge:英語ハンズオン

    Challenge要約

    取引先責任者の標準コントローラを使用し、取引先責任者の「姓」「名」「取引先責任者所有者のメールアドレス」を表示するVisualforceページを作成してください。

  • Visualforceページ名は「ContactView」としてください。

  • 取引先責任者の標準コントローラを参照する必要があります。
  • 取引先責任者レコード情報を表示するために、標準コントローラを使用した以下の3つの変数が含まれている必要があります。
    • 取引先責任者所有者のメールアドレス

レコード、項目、テーブルの表示

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/visualforce_fundamentals/units/visualforce_output_components

  • 説明:日本語
  • Challenge:英語ハンズオン

Challenge要約

「apex:outputField」コンポーネントを使用し、商談項目の一部を表示するVisualforceページを作成してください。

  • Visualforceページ名は「OppView」としてください。
  • 商談の標準コントローラを参照する必要があります。
  • 以下4つの項目を表示する「apex:outputField」コンポーネントが含まれている必要があります。
    • 商談名
    • 金額
    • 完了予定日
    • 商談の取引先名

フォームを使用したデータの入力

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/visualforce_fundamentals/units/visualforce_forms

  • 説明:日本語
  • Challenge:英語ハンズオン

Challenge要約

以下内容で取引先責任者レコードを作成するためのVisualforceページを作成してください。

  • Visualforceページ名は「CreateContact」としてください。
  • 取引先責任者の標準コントローラを参照する必要があります。
  • 「apex:form」コンポーネントを使用する必要があります。
  • 以下3つの取引先責任者項目のための「apex:inputField」コンポーネントが必要です。
    • メール
  • 標準コントローラのsaveメソッドを使用する「apex:commandButton」コンポーネントが必要です。

標準リストコントローラの使用

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/visualforce_fundamentals/units/visualforce_standard_list_controllers

  • 説明:日本語
  • Challenge:英語ハンズオン

Challenge要約

標準リストコントローラを使用して、レコード詳細ページへのリンクを含む取引先リストを表示するVisualforceページを作成してください。

  • Visualforceページ名は「AccountList」としてください。
  • 取引先の標準コントローラを参照する必要があります。
  • 「recordSetVar」属性に「accounts」を設定してください。
  • 「apex:repeat」コンポーネントを使用し、以下の通り設定してください。
    • 「apex:repeat」コンポーネントの「var」属性には「a」を設定してください。
    • HTMLリストタグである「<li>」を使用してください。
    • 「apex:outputLink」コンポーネントを使用して、各レコードの詳細ページにリンクしてください。

ヒント:レコード詳細ページにアクセスするには、例えば「/<record id>」のように、URLのルートにレコードIDを配置します。

静的リソースの使用

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/visualforce_fundamentals/units/visualforce_static_resources

  • 説明:日本語
  • Challenge:英語ハンズオン

Challenge要約

以下内容でVisualforceページを作成してください。

  • Visualforceページ名は「ShowImage」としてください。
  • このファイルを静的リソースとしてアップロードしてください。名前は「vfimagetest」としてください。
  • 静的リソースのcatsディレクトリにあるkitten1.jpgイメージを表示する「apex:image」タグが必要です。

カスタムコントローラの作成および使用

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/visualforce_fundamentals/units/visualforce_custom_controllers

  • 説明:日本語
  • Challenge:英語ハンズオン

Challenge要約

カスタムコントローラを使用して、状況が「New」のケースのリストを表示してください。

  • Visualforceページ名は「NewCaseList」としてください。
  • カスタムコントローラ Apex クラス「NewCaseListController」を作成し、以下を含めてください。
    • メソッド名が「getNewCases」のPublicメソッド
    • 返り値の型:「List<Case>」
    • IDと「ケース番号」項目を含むケースレコードのリストを返り値とする
    • 状況が「New」のケースのみを返すようフィルタリングする
  • Visualforceページ「NewCaseList」では「apex:repeat」コンポーネントを使用し、以下を設定してください。
    • 「apex:repeat」コンポーネントの「value」属性には「newCases」を使用してください。
    • 「apex:repeat」コンポーネントの「var」属性は「case」と設定してください。
    • 「apex:outputLink」コンポーネントにケースのIDを関連付けして、各ケースレコードの詳細ページへのリンクを作成してください。

Trailhead モジュール:Apex トリガ

※この内容は2018/3時点のものです。

Apex トリガの使用開始

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/apex_triggers/units/apex_triggers_intro

  • 説明:日本語
  • Challenge:英語ハンズオン

Challenge要約

カスタム項目の値によって「郵便番号(請求先)」項目を「郵便番号(納入先)」項目に合わせるApexトリガを作成してください。

  • Apexトリガの名前は「AccountAddressTrigger」としてください。
  • 取引先オブジェクトに新しくカスタムチェックボックス項目を作成してください。チェックボックス項目の表示ラベルは「Match Billing Address」、項目名は「Match_Billing_Address」としてください。API参照名は「Match_Billing_Address__c」となります。
  • Apexトリガ「AccountAddressTrigger」が有効で、「郵便番号(請求先)」項目に値があり、チェックボックス項目「Match_Billing_Address__c」にチェックがある場合、「郵便番号(納入先)」項目に「郵便番号(請求先)」項目の値を挿入、または更新するようにしてください。

一括 Apex トリガ

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/apex_triggers/units/apex_triggers_bulk

  • 説明:日本語
  • Challenge:英語ハンズオン

Challenge要約

フェーズが「Closed Won」となった商談にToDoを追加するApexトリガを作成してください。

  • Apexトリガの名前は「ClosedOpportunityTrigger」としてください。
  • Apexトリガ「AccountAddressTrigger」が有効で、フェーズが「Closed Won」の商談を追加、または更新した場合に件名が「Follow Up Test Task」であるToDoを作成してください。
  • ToDoを商談に関連付けるには、商談IDを「WhatId」項目に設定します。
  • このChallengeでは1回の操作で200レコード分のテストを行います。

Trailhead モジュール:フィールドサービスセンターのカスタマイズ

※この内容は2018/3時点のものです。

一般的なフィールドサービス作業の管理

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/field_service_center/units/field_service_center_worktypes

  • 説明:日本語
  • Challenge:英語ハンズオン

Challenge要約

このChallengeはField Service Lightningが有効になっているTrailhead Playground組織が必要です。まだ有効化していない場合は、Field Service Lightning の基礎モジュールのChallengeを完了させた後に、このユニットの手順を実施してください。

  • 作業種別名「Drill Cable Holes」を作成し、サービス予約を自動作成するよう設定し、予想所要時間を1時間としてください。
  • 必要商品として、商品名:Drill、必要数量:1 を設定してください。

フィールドサービス作業の開始

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/field_service_center/units/field_service_center_workorders

  • 説明:日本語
  • Challenge:英語ハンズオン

Challenge要約

このChallengeを行う前に、前のユニットのChallengeを完了させた後に、このユニットの手順を実施してください。

  • 作業指示品目「Drill Cable Holes」のサービス予約に Jane Cando を割り当ててください。
  • サービス予約の件名は「Drill Cable Holes」としてください。

フィールドサービスの追跡

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/field_service_center/units/field_service_center_track

  • 説明:日本語
  • Challenge:英語ハンズオン

Challenge要約

このChallengeを行う前に、前のユニットのChallengeを完了させた後に、このユニットの手順を実施してください。

  • 作業指示品目:「Drill Cable Holes」のサービス予約の「状況」を「Completed」に設定してください。
  • 作業指示品目:「Drill Cable Holes」の「状況」を「Completed」に設定してください。
  • サービスレポートを、標準テンプレートを指定して作成してください。

※筆者注: サービス予約、作業指示品目の「状況」について、日本で作成した組織の場合、該当する選択リスト値、API参照名は「完了」となりますが、このChallengeでは「Completed」となっている選択リスト値を選択しないと以下エラーになります。

Challenge Not yet complete... here's what's wrong: 
Could not find a completed Work Order Line Item with the Description of 'Drill'.

または

Challenge Not yet complete... here's what's wrong: 
Could not find a completed Service Appointment with the Description of 'Drill'.

サービス予約、作業指示品目、両方の「状況」項目の選択リスト値に「Completed」を追加し、選択することで回避できます。

Trailhead モジュール:Field Service Lightning の基礎

※この内容は2018/3時点のものです。

Field Service Lightning の使用開始

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/field_service_basics/units/field_service_basics_intro

  • 説明:日本語
  • Challenge:日本語選択問題

Field Service の有効化とサービスリソースの作成

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/field_service_basics/units/field_service_basics_enable

  • 説明:日本語
  • Challenge:英語ハンズオン

Challenge要約

Challengeの前に、このユニットに書かれたステップを実施してください。

  • 以下内容で新規ユーザを作成してください。
    • 姓:Cando
    • 名:Jane
    • ライセンス:Salesforce
    • プロファイル:標準ユーザ
    • Service Cloud ユーザ:チェックする
    • ナレッジユーザ:チェックする
  • 作成したユーザを用いて、有効な新規サービスリソースを作成してください。
    • リソース種別は「Technician」としてください。

※筆者注: 設定を正しく実施しても

Challenge Not yet complete... here's what's wrong: 
Could not find a Service Resource named 'Jane Cando'.

というエラーが発生する場合は、Challenge用組織のユーザ地域を[英語(アメリカ合衆国)]に変更し、再度Challengeの確認を実施してください。

テリトリーと業務時間の設定

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/field_service_basics/units/field_service_basics_set

  • 説明:日本語
  • Challenge:英語ハンズオン

Challenge要約

前のユニットのステップとChallengeに使用した組織と同じTrailhead Playground 組織を使用してください。

  • 新規稼働時間:「Mon-Fri 8am-5pm (West)」を作成してください。
  • 新規サービステリトリー:「San Francisco Area」を作成してください。
  • 前のChallengeで作成した「Jane Cando」をサービステリトリー「San Francisco Area」のメンバーにしてください。稼働時間は「Mon-Fri 8am-5pm (West)」を選択してください。

Trailhead モジュール:Service Cloud マクロ

※この内容は2018/3時点のものです。

マクロの使用開始

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/service_macros/units/service_macros_define

  • 説明:日本語
  • Challenge:日本語選択問題

マクロを使用するためのサービスコンソールの設定

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/service_macros/units/service_macros_setup

  • 説明:日本語
  • Challenge:日本語選択問題

マクロの作成と実行

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/service_macros/units/service_macros_create

  • 説明:日本語
  • Challenge:英語ハンズオン

Challenge要約

不明点がある場合はChallenge共通のトラブルシューティング(英語)このモジュールのヘルプページ(英語)を参照してください。

  • 前のユニットのステップをまだ実行していない場合は、「メール-to-ケース」の有効化、コンソールへのマクロブラウザウィジェットの追加、システム管理者プロファイルにコンソールのアクセス権の付与を実施してください。
  • あなたの組織で件名が「Design issue with mechanical rotor」であるケースを検索してください。同じ件名のケースが複数ある場合は削除するか件名を変更し、1つにしてください。
  • マクロを作成してください。マクロ名は「Case Response Email Template」としてください。
  • マクロ命令に「有効なケースタブを選択」→「メールアクションを選択」→「メールテンプレートを適用」を追加し、メールテンプレート:「Support: Case Response」を設定してください。
  • 件名「Design issue with mechanical rotor」のケースを表示させ、作成したマクロを実行してください。
  • メールの本文に「The Macros Team is working on your case」を追加してください。
  • メールを送信してください。

一括マクロの作成と実行

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/service_macros/units/service_macros_bulk

  • 説明:日本語
  • Challenge:英語ハンズオン

Challenge要約

不明点がある場合はChallenge共通のトラブルシューティング(英語)このモジュールのヘルプページ(英語)を参照してください。

  • このChallengeの前に、このユニットの「複数のレコードに対して実行する元に戻せないマクロの作成」で説明している「状況の変更」アクションを作成し、ページレイアウトに追加してください。
  • マクロを作成してください。マクロ名は「Add Packaging Issue Note」としてください。
  • マクロ命令に「有効なケースタブを選択」→「状況の変更アクションを選択」→「説明を置換」を追加し、置換後の説明として「Related to February Packaging Issue」を設定→「アクションを送信」の順で追加してください。
  • 最低2つのケースで作成したマクロを実行してください。

Trailhead モジュール:Live Agent の基礎

※この内容は2018/3時点のものです。

Live Agent の使用開始

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/service_live_agent/units/service_live_agent_get_started

  • 説明:日本語
  • Challenge:英語ハンズオン

Challenge要約

このモジュールの前提条件として、ブランドチャットの作成プロジェクトを完了する必要があります。
Challenge を完了するには、Live Agent の基本的な実装が設定されている必要があります。

  • プレビュー、ファイル転送、支援フラグを有効にしてください。
  • チャットを開始し、支援フラグを有効にしたり無効にしたりしてください。
  • ケースを作成し([状況]、[発生源]、[件名]は任意)、チャットのトランスクリプトをケースに添付してください。 (ヒント:チャットトランスクリプトからケースを作成するには、クリップアイコンを使用します)。
  • コンソールの[チャット]タブを閉じ、メッセージが表示されたら[保存]をクリックしてください。これにより、コンソールのケースリストビューに戻ります。このチャレンジを正しく検証するには、[チャット]タブを閉じる必要があります。

※筆者注: このChallengeは、プレビュー、ファイル転送、支援フラグを有効にした状態で、以下を行う必要があります。

  • 「ブランドチャットの作成」プロジェクトで作成したチャット用Visualforceページからチャットを開始する。
  • チャットをコンソール側で承諾した後、支援フラグの有効化、無効化を最低1回ずつ行う。
  • クリップアイコンからケースを作成する([状況]、[発生源]、[件名]は任意)。(これにより現在のチャットのトランスクリプトがケースに添付される)
  • Challenge用組織のユーザ言語を[English]にした状態で[End Chat]をクリックしてチャットを終了する。([End Chat]をクリックするのはコンソール側、チャット用Visualforceページ側どちらでもよい)
  • コンソールの[チャット]タブを閉じ、メッセージが表示されたら[保存]をクリックする。

Challenge用組織のユーザ言語が[日本語]の状態でチャットを終了した場合、以下エラーとなります。

Challenge Not yet complete... here's what's wrong: 
Chat has not been ended by clicking on the 'End Chat' button.

また、最後に作成したケースがChallenge判定に使われるので、エラーとなった場合は再度作業を実施すればよいです。

顧客向けの Live Agent のリリース

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/service_live_agent/units/service_live_agent_deploy

  • 説明:日本語
  • Challenge:英語ハンズオン

Challenge要約

このモジュールの前提条件として、ブランドチャットの作成プロジェクトを完了する必要があります。
Challenge を完了するには、Live Agent の基本的な実装が設定されている必要があります。

  • スキル「Sales」を作成し、「Custom: Support Profile」、「標準ユーザ」、「システム管理者」の各プロファイルに割り当ててください。
  • 種別が「[チャット] ボタン」である「Sales Button」を作成してください。(API参照名は「Sales_Button」(大文字小文字を区別)になります。種別を「自動招待」にしてはいけません。)
  • 「Sales Button」のルーティング情報で「Sales」スキルを割り当ててください。

※筆者注: 設定を正しく実施しても

Challenge Not yet complete... here's what's wrong: 
The Skill 'Sales' is not assigned to one or more of the given profiles. Please follow instructions carefully.

というエラーが発生する場合は、Challenge用組織のユーザ言語を[English]に変更し、再度Challengeの確認を実施してください。

サポートスタッフ環境の最適化

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/service_live_agent/units/service_live_agent_support_staff

  • 説明:日本語
  • Challenge:英語ハンズオン

Challenge要約

このモジュールの前提条件として、ブランドチャットの作成プロジェクトを完了する必要があります。
Challenge を完了するには、Live Agent の基本的な実装が設定されている必要があります。

  • 「Live Chat のトランスクリプト」を主オブジェクトとしたカスタムレポートタイプを作成し、「その他のレポート」カテゴリに格納してください。
  • 作成したレポートタイプを使用してレポートを作成してください。レポートに使用する列は任意です。
  • 作成したレポートを、レポート名「Live Agent Chats」として保存してください。実行することでこのモジュールで作成したチャットを参照することができます。

Trailhead モジュール:Einstein High Velocity Sales Cloud

※この内容は2018/2時点のものです。

営業の変化に対応する

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/sales_admin_high_velocity_sales/units/sales_admin_high_velocity_sales_unit_1

  • 説明:日本語
  • Challenge:日本語選択問題

Salesforce 方式での営業

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/sales_admin_high_velocity_sales/units/sales_admin_high_velocity_sales_unit_2

  • 説明:日本語
  • Challenge:英語ハンズオン

Challenge要約

以下内容で、リードのリストビューを作成してください。

  • ビュー名:High-Revenue Leads
  • すべてのユーザに表示
  • 検索条件:「年間売上」項目が500,000以上

営業のパワーアップ

https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/sales_admin_high_velocity_sales/units/sales_admin_high_velocity_sales_unit_3

  • 説明:日本語
  • Challenge:日本語選択問題