※この内容は2018/12時点のものです。
Learn About Lightning Flow for Service
- 説明:英語
- Challenge:英語選択問題
Learn About Process Automation Tools and RecordActions
- 説明:英語
- Challenge:英語選択問題
Set Up Lightning Flow for Service
- 説明:英語
- Challenge:英語ハンズオン
Challenge要約
始める前に:まだ Lightning Flow モジュール を完了していない場合は、先に完成させることをお勧めします。Lightning Flow モジュールで学んだことは、このChallengeに役立ちます。
- 「Get Ready for the Hands-On Challenge」節に従い、この未管理パッケージをインストールしてください。
- プロセスビルダーで新しいプロセスを以下内容で作成し、有効化してください。
- プロセス名:New Case: Delivery Change
- プロセスを開始するタイミング:レコードが変更されたとき
- オブジェクトを選択してプロセスを開始するタイミングを指定
- オブジェクト:ケース
- プロセスを開始:レコードを作成したときのみ
- このアクショングループの条件を定義
- アクションの開始条件:条件を満たしている
- 条件
- 項目:ケース>件名
- 演算子:次の文字列と一致する
- 種別:文字列
- 値:Delivery Change
- 条件:すべての条件に一致 (AND)
- アクションを選択して定義 にて、 レコードタイプ:RecordAction のレコードを作成するアクションを3つ作成してください。
- アクション項目は、それぞれ Verify Caller、Reschedule Delivery、Wrap Up としてください。
- Verify Caller の Is Mandatory 項目は True としてください。
※筆者注:記載がない部分は「Create RecordActions」節と同様の設定としてください。
- ガイド付きアクションリストを、ケースレコードページに追加してください。
- ガイド付きアクション設定にて、「Set up Delivery Notification」、「Change Shipping Method」の画面フローを追加してください。
- テストのため、件名が「Delivery Change」のケースレコードを作成してください。