※この内容は2019/4時点のものです。
Learn About Flow Resources and Variables
https://trailhead.salesforce.com/ja/content/learn/modules/flow-builder/flow-builder-variables
- 説明:英語
- Challenge:英語選択問題
Create a Variable
https://trailhead.salesforce.com/ja/content/learn/modules/flow-builder/flow-builder-create-variable
- 説明:英語
- Challenge:英語選択問題
Add Screens to Your Flow
https://trailhead.salesforce.com/ja/content/learn/modules/flow-builder/flow-builder-screens
- 説明:英語
- Challenge:英語ハンズオン
【Challenge要約】
- 以下内容でフローを作成してください。
- フローの表示ラベル:New Oppty
- フローの API 参照名:New_Oppty
- 種別:画面フロー
- 以下内容で新規リソースを作成してください。
- リソース種別:変数
- API参照名:accountName
- データ型:テキスト
- ヒント:リソースはツールボックスの「マネージャ」タブから作成できます。
- 以下内容で新規リソースを作成してください。
- リソース種別:レコード選択肢セット
- API参照名:accounts
- オブジェクト:取引先
- 選択肢表示ラベル:Name(取引先名)
- データ型:テキスト
- 選択肢の値:Id(取引先ID)
- 項目:Name
- 変数:{!accountName}
- 以下内容で画面要素を作成してください。
- 表示ラベル:Oppty Screen
- API参照名:Oppty_Screen
- 以下内容で、画面要素にテキストコンポーネントを追加してください。
- 画面コンポーネント:テキスト
- API参照名:Oppty_Identifier
- 以下内容で、画面要素に日付コンポーネントを追加してください。
- 画面コンポーネント:日付
- API参照名:Close_Date
- 以下内容で、画面要素に選択リストコンポーネントを追加してください。
- 画面コンポーネント:選択リスト
- API参照名:Account
- データ型:テキスト
- 選択肢:{!accounts}
- 「開始」ノードから「画面」要素へ矢印をつないでください。
Add Logic to Your Flow
https://trailhead.salesforce.com/ja/content/learn/modules/flow-builder/flow-builder-logic
- 説明:英語
- Challenge:英語ハンズオン
【Challenge要約】
注意:このChallengeの前に、前のユニットのChallengeを完了してください。
「New Oppty」フローで、以下設定を行ってください。
- 以下内容で新規リソースを作成してください。
- リソース種別:変数
- API参照名:accountName
- データ型:テキスト
- ヒント:リソースはツールボックスの「マネージャ」タブから作成できます。
- 以下内容で、割り当て要素を作成してください。
- 表示ラベル:Assign Stage
- API参照名:Assign_Stage
- 変数:{!opptyStage}
- 演算子:次の文字列と一致する
- 値:Prospecting
- 「画面」要素から「割り当て」要素へ矢印をつないでください。
Add Actions to Your Flow
https://trailhead.salesforce.com/ja/content/learn/modules/flow-builder/flow-builder-actions
- 説明:英語
- Challenge:英語ハンズオン
【Challenge要約】
注意:このChallengeの前に、前のユニットのChallengeを完了してください。
「New Oppty」フローで、以下設定を行ってください。
- 以下内容で新規リソースを作成してください。
- リソース種別:テキストテンプレート
- API参照名:opptyName
- テキストテンプレート:{!accountName} {!Oppty_Identifier}
- ヒント:リソースはツールボックスの「マネージャ」タブから作成できます。
- 以下内容で、「レコードを作成」要素を作成してください。
- 表示ラベル:Create Oppty
- API参照名:Create_Oppty
- レコード項目の設定方法:個別の変数、リソース、およびリテラル値を使用
- オブジェクト:商談
- 商談の項目値を設定
- 項目:CloseDate
- 値:{!Close_Date}
- 項目:Name
- 値:{!opptyName}
- 項目:StageName
- 値:{!opptyStage}
- 「割り当て」要素から「レコードを作成」要素へ矢印をつないでください。