※この内容は2017/4時点のものです。
開発者コンソールの使用開始
https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/developer_console/units/developer_console_intro
- 説明:日本語
- Challenge:日本語選択問題
ソースコードの操作と編集
https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/developer_console/units/developer_console_source_code
- 説明:日本語
- Challenge:英語ハンズオン
Challenge要約
Visualforceページを作成してください。
- ページ名は「StationCheck」としてください。
- 「FlightSystemsChecklist」ページのコードを「StationCheck」ページへコピー&ペーストしてください。
- コードを以下の通り修正してください。
- ヘッダー (<h1>の行) :"Checklist"→"Station Status"
- apex:form id:"engineReadinessChecklist"→"stationReadinessChecklist"
- apex:pageBlock title:"Flight Systems Checklist"→"Station Readiness Checklist"
- "<!--First Section-->"から"</apex:pageBlockSection>"までの行をすべて削除してください。
- Visualforceページを保存し、「Preview」ボタンをクリックしてVisualforceページ画面を表示してください。
ログの生成および分析
https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/developer_console/units/developer_console_logs
- 説明:日本語
- Challenge:英語ハンズオン
Challenge要約
ログを生成、分析するためのパースペクティブを作成してください。
- 「SFDC_DevConsole」デバッグレベルの「ApexCode」ログレベルを「FINEST」に設定してください。
- 実行匿名ウィンドウで「EmailMissionSpecialist」Apexクラスを、あなたのメールアドレスを使用して実行してください。
- Execution Logを開き、Stack Tree, Execution Stack, Source, Execution Overview のパネルを表示してください。
- これらのパネルを使い、名前が「Execution Details」であるカスタムパースペクティブを作成してください。
チェックポイントでのオブジェクトの検査
https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/developer_console/units/developer_console_checkpoints
- 説明:日本語
- Challenge:英語ハンズオン
Challenge要約
- 「Messaging.SendEmailResult results = Messaging.sendEmail(new Messaging.SingleEmailMessage { mail });」の行にcheckpointを設定してください。
- 実行匿名ウィンドウで「EmailMissionSpecialist」Apexクラスを、あなたのメールアドレスを使用して実行してください。
- チェックポイントインスペクタでキャプチャされた結果より、メモリ内のオブジェクトの値を確認してください。
SOQL および SOSL クエリの実行
https://trailhead.salesforce.com/ja/modules/developer_console/units/developer_console_queries
- 説明:日本語
- Challenge:英語ハンズオン
Challenge要約
- 事前に実行匿名ウィンドウで以下のコードを実行してください。
Contact thisContact = new Contact( Firstname='Brian', Lastname='Dent', Phone='(619)852-4569', Department='Mission Control', Title='Mission Specialist - Neptune', Email='briandent@trailhead.com'); insert thisContact;
- 実行匿名ウィンドウで、上記コードで作成したレコードをSOSL検索してください。
- 検索語に「Crisis」を使用する代わりに「Mission Control」を使用してください。
- System.debug()関数を使用して、検索にヒットした取引先責任者レコードの名前を「姓, 名」の形式で表示してください。
- 検索結果のレコードがデバッグログに出力されていることを確認してください。