※この内容は2018/4時点のものです。
Apex インテグレーションの概要
- 説明:日本語
- Challenge:日本語選択問題
Apex REST コールアウト
- 説明:日本語
- Challenge:英語ハンズオン
Challenge要約
- Apexクラス「AnimalLocator」を作成してください。
- Apexクラス「AnimalLocator」に「getAnimalNameById」メソッドを作成してください。「getAnimalNameById」メソッドの引数の型はInteger、返り値の型はStringとしてください。
- 「getAnimalNameById」メソッドでは、引数のIDを使用して
https://th-apex-http-callout.herokuapp.com/animals/<引数のID>
をコールしてください。「getAnimalNameById」メソッドの返り値は「name」プロパティの値(例えば動物の名前)としてください。 - コールアウトの疑似応答を行うApexテストクラス「AnimalLocatorMock」を使用して、Apexテストクラス「AnimalLocatorTest」を作成してください。
- 単体テストでは、Apexクラス「AnimalLocator」に含まれる全ての行のコードをカバーする必要があります。結果としてコードカバレッジが100%になります。
- このChallengeを確認する前に、テストクラスを少なくとも1回(開発者コンソールの[Run All]で)実行してください。
Apex SOAP コールアウト
- 説明:日本語
- Challenge:英語ハンズオン
Challenge要約
- WSDL2Apexを使用し、public Apexクラス「ParkService」をこのWSDLファイルから作成してください。[WSDLからの生成]ボタンをクリックした後、Apexクラス名を「parksServices」から「ParkService」に必ず変更してください。
- Apexクラス「ParkLocator」クラスを作成し、「country」メソッドを含めてください。
- 「country」メソッドに以下のロジックを記述してください。
- 先に作成した「ParkService」クラスを使用してください。
- 使用できる引数は国名(例: Germany, India, Japan, United States など)としてください。
- 返り値は、引数の国名をWebサービスに渡した際に返却される利用可能な公園名の配列としてください。
- コールアウトの疑似応答を行うApexテストクラス「ParkServiceMock」を使用して、Apexテストクラス「ParkLocatorTest」を作成してください。
- 単体テストでは、Apexクラス「ParkLocator」に含まれる全ての行のコードをカバーする必要があります。結果としてコードカバレッジが100%になります。
- このChallengeを確認する前に、テストクラスを少なくとも1回(開発者コンソールの[Run All]で)実行してください。
Apex Web サービス
- 説明:日本語
- Challenge:英語ハンズオン
Challenge要約
- Apexクラス「AccountManager」を作成してください。
- Apexクラス「AccountManager」に「@HttpGet」アノテーションを持ち、Accountオブジェクトを返り値の型とする「getAccount」メソッドを作成してください。
- 「getAccount」メソッドの返り値は、リクエストされたレコードのID, 取引先名(Name)および 関連する全ての取引先責任者(Contact)のID, 名前(Name)としてください。
- Apexテストクラス「AccountManagerTest」を作成してください。
- 単体テストでは、Apexクラス「AccountManager」に含まれる全ての行のコードをカバーする必要があります。結果としてコードカバレッジが100%になります。
- このChallengeを確認する前に、テストクラスを少なくとも1回(開発者コンソールの[Run All]で)実行してください。